TN GATEWAY (^^;;

引越し、リニューアルを考えながらも、そのまま更新が続いているBlog。
もし、何かのキーワードでここに来てしまったら、ページ内の「Search」で再検索をすれば、何かでてくるかも。

自家用操縦士免許

Microsoft Flight Simulator 2004

先週、パソコンのグラフィックボード、メモリ、ディスプレイを強化しましたが、ようやく、初フライトの日が来ました。なにぶん、自宅にパソコンが無いので、このような事は、土曜の仕事前か、休日にしかできません(笑)

使用ソフトは「Microsoft Flight Simulator 2004」です。2004と聞くと、古くて低機能と思われるかもしれませんが、機体の挙動、エンジン音、時刻で変わる風景など、すでに完成の域に達して、例えば、セスナ等の単発プロペラ機の場合、エンジン回転数の変化により、機体にロールが発生しますが、見事に再現されています。さらに、実機操縦の経験を設定に反映させた結果、ほぼ同じ感覚になりました。願わくは、ジョイスティックではなく、ヨークという操縦桿が欲しいのですが、今後の課題に残しておきます。


バージョンUPごとに進化して、ついに、ここの領域まで到達。
天候(雲の割合、気温、風向き、風速)などは、ネット経由で、現地の状態が再現されます。

こちらが実機ですが、エンジンカットの状態で撮影しているので、計器類は作動していません。


シミュレーターでボルネオ島北西部の沿岸を飛行。
細かいところが違いますが、河口付近から辿ると、特徴をつかんでいます。

こちらが実機から撮影。


着陸するためにダウンウィンドを飛行。ランウェイエンドに張り出た部分があるのですが、実際の写真で分かるでしょうか.....。

こちらが実機からの風景。飛行中に撮影するなっ!って感じですが。


フライトシミュレーター用のペダル。
実機同様、前後方向にスライド(ラダー)と踏む(左右独立のブレーキ)動きをします。
これに加え、コントローラーとしてジョイスティックがあるのですが、省略。

実機より。


フラップ20度、いい感じで、ファイナルアプローチ。
実際の映像では、ランウェイエンドの右側に待機中のマレーシア航空の旅客機がいます。

実際の映像です。アプローチ機が入った為、エクステンドダウンウィンドでロングファイナルアプローチです。

あと、飛行中に携帯電話は厳禁です。最近の機体は対策がされていると思いますが、もの凄いノイズが入り、交信不能になります。特に、小型機の場合、無線機、アンテナまでの距離が近くなりますので、必ず電源を切りましょう。

空への夢は、まだまだ続く

例の「あれ」がどうなったか?

患者様を含めて、聞かれることが多いのですが、現在の状況はこんな感じです。

Human Performance(合格)
Aircraft Technical General(合格)
Aviation Law(合格)
Radio Telephony
Navigation & Meteorology

残り、この2科目↓のテストで終了なのですが.....なにせ、貧弱な語学力なので、極限状態でのテストです。

Radio Telephony(再テスト)
Navigation & Meteorology

現地(マレーシア)での試験が月末なので、それに合わせて仕事を休むのが困難になり、ちょっと離れていました。
それに加え、身の回りで様々な問題が多発したので、余計、気分が乗らなかったというのもあります。比較的、近くにいる方は、いつか見える形で理解できることと思います。

さて、継続が困難になりましたが、「浮揚」「離着陸」「失速」「海風による変位」「確実な手順」「禁忌」などなど、非日常域の知識、経験を肌で感じたので「良し」としましょう。


ほぉ〜写真を撮りながら訓練ですか。(カメラはインパネに固定)
国際空港なので、「なぁなぁ」は許されないので、緊張のアプローチです。

兄の操縦で離陸、空港周回、着陸したのも、妹にとって素晴らしい経験(笑)

着陸後の駐機場で発した言葉が、

「地面だ〜」

わかります、その気持ち。

思い切って最初の扉さえ開けることができれば、未知の世界を知ることができます。
余裕ができたら、国内で再開!

天候不順

到着後、数日間は天候が安定せず、緑豊かな空港を眺める日々。急ぐ必要もないので飛行機を眺める日々が続く。

ハンガー前にて北方向の天候回復を待つ。

ヘリコプターの操縦席(機首は忘れました)。

試験結果

先ほどメールが届きました。
HPL - Pass
RT - Fail

>残念なことに「R/T」は落ちてしまいましたが、とりあえずまた1歩前進。あと必要な学科試験は「R/T」「Nav&Met」となりました。英語が苦手でもなんとかここまで来ました。

Human Performance(合格)
Navigation & Meteorology
Aircraft Technical General(合格)
Aviation Law(合格)
Radio Telephony

コタキナバル出発〜クアラルンプール経由〜成田到着

使用機材:MS(737-400)、JL(767-300)

ビジネスクラスということもあって、コタキナバルのラウンジで現地ならではの簡単な食事をしばし満喫。特別な食事ではないのですが、マレーシアの味付けが自分の舌に合う。
帰りも、クアラルンプール経由なので間違えないように国内線ロビーから737に搭乗へ。
行きは気分が悪く、クアラルンプールで何もできませんでしたが、帰りは1時間ほどクアラルンプールのターミナルをウロウロ楽しみました。
数週間前に行われたマレーシアGPの影響もあって、華やかなターミナルでした。

今回のフライトにお供させたのが、ノイズキャンセルヘッドホンです。機内エンターテイメント用の接続アダプターも付属していますが、これ単体でも使用できます。少々、「サーッ」というヒスノイズは聞こえますが、逆位相で音を打ち消しているので仕方がないのでしょう。ちょっと半信半疑の機能でしたが、機内でもぐっすりと眠ることができたので、かなりの効果です。あと、自分は試していないのですが、教官が装着してセスナを操縦したところ、非常に有効な装置だったそうです。

深夜のクアラルンプール国際空港。
黒川紀章氏の作品でもあります。
マレーシア人のセンスだったら驚異であります。

これが噂のノイズキャンセルヘッドホン。

風の谷のなんとかビレッジ

うららかな陽気の中、庭で若い4人ほどのお嬢さんが気持ちよさうに歌っていると、一羽、また一羽と小鳥が集まってきました。そして、小鳥たちもまた歌をを楽しむように「チュンチュン」と鳴き始めました。まるでCMのようなこの状況

「こんなに美しい世界なのに(c)ナウシカ」

あぁ、「座敷童」も「まっくろくろ助」も見ることができないこんな自分。

「きっと俺の心は汚れている」

間違いなく、このページをみた友人は「その通り!」とか言っていることであろう。もぉ〜こ〜なったら改心して生涯「雲の写真」でも撮って歩くか。あぁ、これもまた意味不明.....とにかく、

「人間は自然に生かされている」

を、確信した日でした。みんなで仲良く、地球が持っている超恒常性作用を保ちましょうね。








ATC

ドラマなどではクールな声でかっこよく交信していますが、実際は、エンジンノイズ、無線のノイズなど様々な雑音の中で交信をしています。そのような状況下でも、聞き取りミスをなくすためにもATCは非常にシンプルです。また、英数字にも独特の呼び方があり、多少ノイズで聞きそびれても、「...ルファ」で「A」であることが分かります。

0:ゼロ
1:ワン
2:トゥー
3:トゥリー
4:フォア
5:ファイフ
6:シックス
7:セブン
8:エイト
9:ナイナー

A:アルファ
B:ブラボー
C:チャーリー
D:デルタ
E:エコー
F:フォックストロット
G:ゴルフ
H:ホテル
I:インディア
J:ジュリエット
K:キロ
L:リマ
M:マイク
N:ノーベンバー
O:オスカー
P:パパ
Q:ケベック
R:ロミオ
S:シエラー
T:タンゴ
U:ユニフォーム
V:ビクター
W:ウィスキー
X:エクスレイ
Y:ヤンキー
Z:ズールー

小数点:デシマル
百(単位):ハンドレッド
千(単位):タウザンド

その他にも、「wilco:あなたの通信を了解、それに従います」、「rquest:を要求します」「affirm:その通り」「disregard:今の送信を無効に」などの単語を組み合わせて航空管制を行っています。

QFE0撮影

「COOLPIX S10」にデジカメが変わりました。小型化に走らず、十分なレンズスペースを確保した設計ということもあり、クリアーな画質。このデジカメ、販売面では、中途半端な大さが災いし、苦戦したようです。









点検整備のためドンガラのヘリコプター。

テールローターを駆動するためのシャフト。


拡大してみると.....しっかりと見られてますね〜行ってらっしゃい〜。

学科試験

今回の目的はどちらかというと休暇で、ついでに短期集中Hi状態で挑む学科試験という感じなので、4日間の短期滞在です。結果はどうなるやら.....。



知力、体力をを補うためにワニの煮付けを食べてみました.....いえ、ただの興味本位。

指とヒレがちょっと見えますね。臭みはなく、餅にコラーゲンを混ぜた食感??

成田出発〜クアラルンプール経由〜コタキナバル到着

使用機材:JL(767-300)、MS(737-400)


直行便のチケットが取れなかったために、今回はクアラルンプール経由です。いつもと違うのはそれだけではなく、機内で体調が悪化し、一騒動してしましました(悲)。出発の2日前位から仕事上でいろいろありまして、どうやら「それ」が原因で急性胃腸炎を引き起こしたようです。

隣の席の方、JALのCAさんご心配かけました.....。


ペコペコm(_ _)m


後で聞いた話ですが、この特殊な状況下、ジャンプシートでCAさんに介抱されながら、「海外で見た鶴丸」「スチュワーデス物語」「グッドラックでのマイク位置」などなど話をしていたらしいです.....(赤面).....。


「やってしまったぁぁ.....」


苦しんだものの、有事の際に飲むために常時携帯していた薬を飲み、2時間位でどうにか復活しました。そうそう、飛行機に搭載されている薬は特殊な物ではなく、すべて市販薬でした。


はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は.....


暖めるべき皿のみを暖めるホットプレート。

JALのB767、ビジネスクラスです。



エンジントラブルでクアラルンプールを1時間遅れで離陸。

MSのB737、ビジネスクラスです。


これ、かわいぃ〜



豆情報:若い世代のCAさんは、やはり「アテンションプリーズ(CX)」を見ているそうです。




訓練動画

今回は、リアビューカメラを設置。映画「トップガン」の世界を狙ってみましたが、フラフラと風に流され、技量不足を露呈する映像になってしまいました。救いなのは、美しい朝日。

ハンガーよりタキシング、ホールディングポイント「A」、ランウェイ02バックトラック、ランウェイ02より離陸、早朝なのでホテル上空を600ftでレフトターン、ダウンウィンドに接続後、ベースへ。




コタキナバル出発〜成田到着

チェックインまで時間があるので、バーに連れて行かれ、「今、飲めば、飛行機の中で寝れる」とかで飲まされる。

あまり飲めないのに.....。

使用機材:MS(777-200)

帰りは、もちろんエコノミークラスです。幸運なことに、エコノミークラスでの一番前、いわゆるバルクヘッド席でした。通常ここは、乳幼児連れなど、訳ありの方用に足元のスペースが広くなっています。

キナバル山

よく登場するキナバル山とはボルネオ島に存在する東南アジア最高峰の山のことです。天候も悪く、訓練飛行ができないので足を運んでみました。「天候が悪いから行く」というのも変ですが.....。

「キナバル公園」登山者もここからです。

キナバル山(4095m)。

マレーシアは熱帯性気候に分類されます。

シダ、コケ類などが横に伸びた幹を深々と覆う。

種類は分かりませんが、高山植物とのこと。

例によって、マレーシアにで必ず食べるフィッシュヘッドカレー、ついでにチキンも。このお店では、大きなバナナの葉っぱの上に、まず、ご飯が「バサッ」と盛られ、そこに自分でカレーを運んで食べます。食後は葉を半分に織り畳み終わりの合図になるのですが、横に畳むと「おいしい」、縦に畳むと「まずい」を意味するそうです。




低空飛行

500ftの低空飛行の訓練です。この高さだと、海で泳いでいる人の姿も十分確認することできます。速度も高度も低いので「急」のつく動作をしないように、紳士的に優しく操縦をします。








ATC

N:Grand 9M-●●●.
G:9M-●●● go ahead.
N:Request start up clearance 6 circuit & landeing trainig 1000ft2pob fuel endurance 4 hours information X.
G:9M-●●● stand by.
G:9M-●●● cleared for taxy holding point [A].
N:Cleared for taxy holding point [A].
G:9M-●●● cntact tower 118.3.
N:118.3 ●●●.
N:Tower 9M-●●●.
T:9M-●●● 6 circuit & landeing trainig 1000ft 2pob fuel endurance 4hours squawk 0555.
N:Squawk 055 ●●●.
T:9M-●●● 110 05knots cleared for take off runway 02.After left turn 1000ftcall downwind.
N:Cleared for take off runway 02 ●●● left turn 1000ft call downwind.

みたいな感じでATCをするわけですが、舞い上がって、多少ニュアンスが違うことを言っているような気がします。

N:9M-●●● downwind.
T:●●● call final.
N:Call final ●●●.
N:Tower final ●●●.
T:●●● cleard for touch and go runway 02.Surface wind 110 05 knots.Afterleft turn 1000ft call downwind.
N:Cleard for touch and go runway 02.After left turn 1000ft call downwind●●●.

それでも、通じてます。
いきなり「orbit」とか指示があり、アタフタしたりしますが「360 degrees turn for separation」のことらしいです。

タッチアンドゴー

着陸の訓練のために、滑走路に着陸後すぐに離陸をすることです。空港周辺が混雑していなけれ1時間に6回位はできます。 滑走路に対してこんな感じで飛びます。 離陸→アップウィンド→クロスウィンド→ダウンウィンド→ベース→着陸

成田出発〜コタキナバル到着

使用機材:MS(777-200)

2007年、休みを利用してまた訓練を兼ねて休暇に行ってきました。ん?どちらかというと、休暇を兼ねての訓練かな?
教官へのお土産を買っていないこともあり、少々早めに成田に到着。二度目のチェックインカウンター一番乗りです。その後、チェックインカウンターにて初めてのアップグレードも経験することになりました。恐らくオーバーブッキングだと思うのですが、エコノミークラスからビジネスクラスになりました。

さすがに広い!利用者は5名だけ。
前の席には、手も足も届きません。

R、S3、D経由、34Lから離陸。
銚子がを左に見ながら上昇を続けます。

マレー料理のサテー(マレー風焼き鳥)はお代わり自由。
機内食も食べ、睡魔に襲われるのもこの頃です。

飛行機が飛んでいるの視認。
この写真は、あとで機種名をめぐってもめることに。

ダウンウインドに接続直前、高度は約3000ft。
ちょうどキナバル山(4095m)が左に見えます。

日本でも訓練??

ここ数年、PCの性能向上により、自宅のパソコン上でも、本物と同じような挙動を感じながら訓練できるようになりました。ジョイスティックはすでに持っているので、より実機に近づけるために追加購入したのが、ラダーペダルです。

フライトシミュレーター用ラダーペダル。

こちらは実機のラダーペダル。

この装置を用いることにより、垂直尾翼のラダー操作と車輪のブレーキ操作を、シミュレーター上で実機と同じようにコントロールすることができます。

コタキナバル出発〜成田到着

使用機材:MS(A330-200)



「次回はソロ飛行だよ」という、とても重い言葉を頂きました。お世話になったスタッフに感謝しながら、現地携帯を切る瞬間は切ないものがあります.....。



訓練動画

ランウェイ02に着陸です。気温32度、暑さによる汗と、冷や汗とを拭いながら、最高の緊張状態の中でアプローチです。「もっとリラックスしなさい」と言われましたが、そんなことはまだまだ無理な話。

滑走路エンドにホールディング中の民間旅客機もいるし.....。



ランディング後は、Aを経由して、格納庫前までタキシング、エンジンチェック後、エンジンカットです。


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