オーバーヒートに近い状態でエンジン停止後、セルモーターが回らないことにより、10分程、再始動ができない症状ですが、少し進展。
この症状、猛暑日の限られた条件でのみ発症しないので、原因の絞り込みに非常に時間がかかっていたのです。
なにぶん、この症状が再現しないことには解決しないので、エンジンを切るたびに、発症を期待しましたが、オーナーの期待に反してなかなか発症しませんでした。
「今日もご機嫌でダメか.....」と、あきらめていたところ自宅ガレージで発症。

キーを捻り再始動を試みても、セルモーターは回らず♪
「P」「N」でも同様♪
もちろん、エンジンは始動せず♪

うおっし!動かん!(喜)

チンチンに熱くなっているエンジンルームに首を突っ込み、車体の「+端子」と「セルモーターの端子」のジャンプを試みます。


あえて書きませんが、奥まった部分にセルモーターの端子があります。

トランクに、自分の仕事では使わない20cm位の外科用鉗子(つまり工具)が2本あったので、適当なリード線を噛ませてジャンプ!

キュルキュル.....ドワーン♪(エンジン始動)

このチェックにより、セルモーターは、壊れていないことが判明。
キーを捻った時に電気をバッテリーからセルモーターに流す、リレーが原因ではないかと。
しかし、このリレーは、室内にあるはずなので、それほど高温状態にならないはず.....リレーの熱中症?
とりあえず、車泥棒のように、ゴソゴソしてエンジンを始動させる技を得たので、すごく困ることはないので、まずは、消耗品でもあるリレーを交換することにしました。
これで、来年も再発するなら、「P」「N」ポジションスイッチかな?


#備忘録
マフラーのゴムを引っ張る道具、バックミラー